「注目していること」
幼い子供に罪はない
2018年になっても
昨年から引きずっているニュースもあれば
新しい華やかなニュースが飛び出してきています。
わたしが
今年とても注目したいことが1つあります。
それは
親の身勝手な思いから起きてしまう
「幼児への虐待や殺害」です
出産の苦しみは
女性にしかわからないものです。
お腹をいためて産んだ子供を
親の事情で傷つけてほしくないのです。
そこに至ってしまうまでには
その人にしかわからない諸事情があるのはわかります。
でも、でも、将来を担う大切な宝ものたちに
何の罪もないんです。
血の繋がった子供を傷つけてしまうまえに
勇気をだして
誰かに相談をしてほしいのです。
ノイローゼになっていてそれどころじゃない! と
やけになってしまう人もいることでしょう。
でも、そんな状態に周りの人も気がついてあげれたなら
そっと手を差し伸べてほしいのです。
子供痛めつけ、殺害してしまっても
何の解決にもならないのです。
育てる自信がなくなってしまったのなら
それはそれで仕方がないです。
でも命だけはたたないでほしいのです。
引き取ってくれるツールを見つけ出して。
自分と子供の将来のために。